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【仮想通貨】GMOコインとは?|特徴を詳しく解説!

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悩んでいる人

CMでよく見るGMOコインって何??
メリットやデメリットを知りたい!

こんな方の悩みを解決します。

この記事でわかること
  • GMOコインの特徴
  • GMOコインのメリット・デメリット
KAT

コインチェックと並び、初心者に人気の仮想通貨取引所です!

目次

GMOコインとは?

GMOコインは、GMOインターネットグループが運営している仮想通貨取引所です。

取扱銘柄数が多く、オリコン顧客満足度2冠達成されています!

使いやすく、信頼性もあるので初心者の方でも扱いやすい仮想通貨取引です。

GMOコインの概要

GMOコインの概要をまとめました。

公式サイトGMOコイン
取引銘柄数24種類
入金・出金手数料【日本円】即時入金:無料(振込:振込手数料はお客様負担)
     出金:無料(大口出金:400円)
【仮想通貨】入金無料(送付元の発生手数料はお客様負担)
      出金:無料
取引手数料【販売所】無料
【取引所(現物取引)】Maker:-0.01%・Taker:0.05%
【取引所(レバレッジ)】無料
レバレッジ取引2倍
スマホアプリあり

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GMOコインのメリット

GMOコインを利用するメリットを5つ紹介します。

  • 取り扱い仮想通貨の種類が24種類
  • 手数料が安い
  • レバレッジ取引が利用可能
  • NFTマーケットプレイス『Adam byGMO』を提供している
  • 500円から積立投資が可能

一つづつ解説していきます。

り扱い仮想通貨の種類が24種類

ビットコイン(BTCイーサリアム(ETH)ビットコインキャッシュ(BCH)ライトコイン(LTC)
リップル(XRP)ネム(XEM)ステラルーメン(XLM)ベーシックアテンショントークン(BAT)
オーエムジー(OMG)テゾス(XTZ)クアンタム(QTUM)エンジンコイン(ENJ)
ポルカドット(DOT)コスモス(ATOM)シンボル(XYM)モナコイン(MONA)
カルダノ(ADA)メイカー(MKR)ダイ(DAI)チェーンリンク(LINK)
FCRコイン(FCR)ドージコイン(DOGE)ソラナ(SOL)アスター(ASTR)

2023年6月現在では24種類の仮想通貨を取り扱っており、国内取引所最多となっています。

ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの定番の通貨はもちろんありますが、チェーンリンクやコスモスやカルダノなど国内で上場が少ない人気の通貨を取り扱っているところもメリットの一つです。

分散投資をしたい人にとっては、こういった仮想通貨を購入しておいてもいいかもしれません!

数料が安い

GMOコインの、口座開設手数料や即時入金手数料、送付手数料、出金手数料、販売所手数料など全て無料です!

KAT

ちなみに、販売所ではスプレッド手数料がかかるので、取引所での取引がおすすめです!

Maker・Takerとは?

取引所において、売買成立時に指値注文を出していた人を『Maker』、その注文を取った人を『Taker』と呼びます。

マイナスのMakerは流動性を提供しているので、約定した場合に報酬を受け取ることができます。

バレッジ取引が利用可能

GMOコインではレバレッジ取引も利用できます。

レバレッジ取引とは?

証拠金を預け入れることで、その何倍もの金額の取引が可能になることです。

少しの金額でしか投資ができなくてあまり稼げないという人も、レバレッジ取引によって大きく稼げる可能性があります。

GMOコインでは、最大2倍までかけることができます。

NFTマーケットプレイス『Adam byGMO』を提供している

GMOコインが提供しているサービスではないですが、グループ会社『GMOアダム株式会社』が提供しているサービスです。

NFTマーケットプレイス『Adam byGMO』では、イラストやアート作品、漫画、動画、などいろんなジャンルのNFT作品の取引ができます。

GMOコインで仮想通貨を稼いで、NFT作品の売買をするという使い方ができます!

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今後NFTはもっと広まっていくと思いますよ!

500円から積立投資が可能

仮想通貨の積立投資とは、毎日もしくは毎月に決まった金額で指定した仮想通貨を自動で購入していくことです。

積立投資は銀行に貯金をするよりも利益が出る可能性が高いので、余剰資金を銀行に預けている人は、仮想通貨の積立投資を始めてもいいかもしれません。

最低500円から始めることができるので、リスクが少ないのもメリットですね!

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GMOコインのデメリット

GMOコインを利用するデメリットを2つ紹介します。

  • 最低出金額が1万円
  • 販売所のスプレッドが広い

一つづつ解説していきます。

低出金額が1万円

GMOコインは最低出金額が1万円と設定されています。

これがどのくらい高いかというと、DMM Bitcoinでは2,000円から、コインチェックでは1円から出金できます。

入金額は1,000円から利用できますが、出金時には最低1万円が必要になるので注意が必要です。

長期投資を考えている人でしたら大丈夫ですが、短期的な投資を考えている人には向いていないかもしれませんね。

売所のスプレッドが広い

販売所のスプレッドが広い傾向にあることがデメリットとしてあげます。

スプレッドとは?

買値と売値の価格差のこと。実質、取引所に対する手数料のようなもの。

スプレッドは固定ではなく変動するものなので、銘柄やタイミングによって異なるので、必ずしもスプレッドが広いというわけではありません。

ただ、GMOコインの販売所では広い傾向が多いので、取引所を利用して売買することをおすすめします!

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GMOコイン口座開設の手順

GMOコインの口座開設は3ステップでできます!

GMOコイン口座開設の手順
  1. メールアドレス・パスワードを登録
  2. お客様情報を入力
  3. 本人確認を行う
KAT

簡単なので10分あればできますよ!

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とめ|GMOコインで仮想通貨を始めよう!

今回はGMOコインの概要や利用するメリットやデメリットを紹介しました。

GMOコインは、取り扱い仮想通貨の種類が国内取引所では一番多いですので、アルトコイン投資をしたい方には特におすすめできます!

GMOグループということで、セキュリティ面も整っていますので初心者でも安心して仮想通貨を始めることができます。

メリット、デメリットを理解したうえで、ぜひ仮想通貨を始めてみてください!

KAT

定期的にキャンペーンもあるのでチェックしてみてください♪

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この記事を書いた人

30歳で1人暮らししてるKATです。
仮想通貨歴2年・NFTゲーム歴1年。
ブログ運営や仮想通貨についての記事をメインで書いてます。

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